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渡辺美樹氏、参院選出馬検討か?ネットで話題に

2013年05月10日 00時59分 JST
ウィキメディア・コモンズ

渡辺美樹会長が参院選に自民党から出馬を検討しているとスポーツニッポンが報じ、話題になっている。

渡辺氏は、2011年の東京都知事選に無所属で出馬したこともある。当時は、経営者として培ったマネジメント力などをアピール。特区制度を使った法人税の優遇措置などを例に上げ、「海外の企業が東京にアジア本社を置きたくなるようにする」と語っていた。結果は101万3132票を獲得し、石原慎太郎氏、東国原英夫氏に次ぐ3位だった。

当時のブログには、マニフェストについて次のように語っている。

孤独死ゼロ、自殺ゼロ、いじめゼロの社会をつくりたい。


お年寄りが安心して暮らせる社会、


子供達が夢で目を輝かせる社会をつくりたい。


そのためには東京の経済を元気にし、売上(税収)をどんどん上げ、無駄なお金とを一円も使わずに、一円残らず東京都民の幸せの為に使いたい。


働く東京都職員17万人が、皆明るくのびのび働いている状況をつくりたい。


東京をブランディングして世界から観光客が集まる都市へ


夢あふれ、ありがとうが飛び交う東京へ


~1300万都民がワクワクした明日を夢見る東京へ


27年間、0から1300億まで立ち上げた、このすべての経験、知識、経営力をつかってそのことを実現したいと思います。

渡邉 美樹氏ブログ「~私を使ってください~ ローカルマニフェスト発表」より 2011-03-23 09:46:52)

今回のニュースを受けてネットユーザー間では次のような声が上がっている。

他にも、2008年に起こった渡邉美樹氏の経営する大手居酒屋チェーン「和民」の社員が過労で自殺した問題に触れ、厳しいコメントが多く上がっている。

有名人だから、経営者だから、という理由で政治家になれるのか。

もし、渡辺氏の出馬が実現されたら、ネット選挙が解禁になる参院選でどう戦うのかにも注目が集まるだろう。