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小平市の住民投票、投票率50%に届かず不成立

2013年05月26日 21時37分 JST | 更新 2013年05月26日 22時58分 JST
Hiroyuki Ueda


東京都小平市で5月26日に実施された住民投票の投票率は、35.17%で確定した。投票率が規定の50%に達しなかったため、開票されないことになった。都内初の住民投票だったが、不成立に終わった。

この投票は、小平市内の南北およそ1.4キロにわたって予定されている都道建設の計画見直しを求めるもの。雑木林など周囲の環境を破壊するとして、市民団体が7183人の署名を集めて市に直接請求した。市議会は3月に実施を決めたものの、4月になって「投票率が50%に達しない場合は開票しない」という条件を加えていた。

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