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日経平均続落、急速な円高進行を嫌気し輸出株中心に売り

2013年06月06日 21時43分 JST | 更新 2013年06月06日 21時46分 JST

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寄り付きの東京株式市場で日経平均は3日続落。前日比で200円を超える下落となり、1万2700円を下回る場面があった。前日の米国株は乱高下のすえ上昇したが、ドル/円が足元で97円台前半と急速に円高方向に振れており、投資家のリスク回避姿勢が強まった。

トヨタ自動車<7203.T>やホンダ<7267.T>、キヤノン<7751.T>など主力輸出株を中心に幅広く売られている。日経平均1万3000円以下は売られ過ぎといい、押し目買いへの期待感はあるものの、今晩に米雇用統計の発表を控え、積極的にはポジションを取りづらいと指摘されている。

(杉山容俊)

(前営業日比)

日経平均<.N225> 12706.41 -197.61

日経平均先物中心限月<2JNIc1> 12710 -110

[東京 7日 ロイター]