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ユニクロがバングラデシュで店舗開設 同国初の国際的アパレルブランド

2013年06月18日 01時15分 JST | 更新 2013年06月18日 01時17分 JST
Reuters

ファーストリテイリング<9983.T>が展開するカジュアル衣料の「ユニクロ」は16日、バングラデシュに2店舗を開設すると発表した。国際的なアパレルブランドが同国に出店するのは初めて。

ユニクロは460万ドルを投資し、貧困層向けに小口の無担保融資を行っているグラミン銀行と合弁会社「グラミンユニクロ」を設立する。出資比率はユニクロが99%で、グラミン・ヘルスケア・トラストが1%。グラミンユニクロはダッカ店を7月5日にオープンする予定。

店舗では現地で素材を調達し、現地の工場で生産されたオリジナル製品ラインなどを販売する。

利益は再投資に回し、貧困層にも手の届く価格で製品を販売する。

合弁会社の最高経営責任者(CEO)を務める新田幸弘氏は「われわれの目的は独立と自給自足を促し、バングラデシュの生活水準引き上げに貢献することだ」と述べた。[ダッカ 16日 ロイター]

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