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橋下徹氏「審判は参院選で受ける」 都議選惨敗も維新共同代表を続投へ

2013年06月24日 21時38分 JST | 更新 2013年06月26日 00時29分 JST
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日本維新の会・共同代表を務める橋下徹・大阪市長は6月24日、都議選の結果を受けて「惨敗、完敗です。全責任は僕にある」と、記者団を前に敗北の責任を認めた。従軍慰安婦をめぐる自分の発言を念頭に「表現不足の点もあったし誤解を生むような伝わり方もあった」と反省の弁を述べた。一方で「チャンスを与えてくれるなら、参議院選挙で審判を受けたい」とも話しており、共同代表を続投する考えを示した。

日本維新の会は23日に投開票された都議選で、34人の候補者を擁立したものの、それまでの3人を下回る2人しか当選させることができなかった。(参考記事)。橋下氏は19日夜に記者団に対して「東京都議選の結果、支持を受けられなかったということになれば、そのまま継続するわけにはいかない」と辞任を示唆していたが、前言を翻す結果となった。

ニコニコ生放送の動画によると、大阪市役所での記者団との主なやり取りは以下の通り。

−都議選の結果の受け止めをさせてください。

「惨敗、完敗です。全てはトップである僕の全責任ですね。僕の発言、態度振る舞いによって、多くの有権者が維新に対する信頼を失った。維新に対する信頼が失望に変わって、このような結果になったと思います。全責任は僕にあると思います」

−責任を取って(共同)代表を辞職されるおつもりは?

橋下氏「参議院選挙は戦います。石原代表と電話で話をさせてもらいまして、参院選は力を合わせて、日本維新の会は結束してがんばって行こうということになりました。メンバーがこれで同意してくれるかということですから、チャンスを与えてくれれば頑張っていきたいと石原代表にも伝えました」

−発言の内容については間違ってないということですが、内容を説明しきれてなかったということでしょうか?

「やはり表現不足の点もあったんでしょうし、誤解を生むような伝わり方もあったのでしょう。これから全国をまわって理解を得るよう全力を尽くしていきたいと思っています」

−今回は理解を得られなかったと?

「そうですね。都議選では理解を得られなかったけども、参院選では信を問いたい。審判を受けたいと思っています」

【※】橋下氏が「日本維新の会」共同代表を続投する意向を示したことを読者の皆様はどう思いますか?コメント欄にご意見をお寄せください。

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