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種を超えて生まれた絆(写真ギャラリー)

2013年07月05日 16時33分 JST | 更新 2013年07月05日 16時34分 JST

動物も人間と同じように、親しかった者の死を悼み悲しむのだろうか。意見の分かれるところだが、以下の写真をご覧になっていただきたい。

Reddit」のユーザー「Kanadka」さんによると、6月中旬に飼い犬が死んだ後、一緒に住む他のペットたちがその死を悼んでいる様子を目にしたという。

6月15日土曜日、私は飼っていた犬のモーシャをやむを得ず安楽死させました。他のペットたちが寂しがるなんて思ってもいなかったのですが、この写真を見てください。クーキーとグレーシェが一緒に寝たことなど今まで一度もなかったのに、昨夜はこんな風に、モーシャのクレートの中で、並んで眠っていたのです。

「Kanadka」さんが撮ったこの写真の閲覧回数は、たった1日で7万5000回を超え、似たような体験を持つ人から反響が寄せられた。

その中のひとり、「seewhatyadidthere」さんはこう書いている。「私が飼っていた犬と猫も、一緒に育ちました。先ごろ犬が亡くなったのですが、健康そのものだった猫も元気をなくし、2週間後に亡くなってしまいました。動物たちの間には、人間が思う以上の絆があるのですね」

今年5月には、殉職した相棒のケンタッキー州の警官ジェイソン・エリス氏の告別式で、別れを告げる警察犬フィーゴの、胸が締めつけられるような姿が伝えられた。4月にも、サービスドッグのウイリーが、ハンドラーの祖母が亡くなったときにその墓の上で泣いているように見える動画が話題になった

以下のギャラリーでは、「種は違うけれども仲良しな動物たち」を紹介している。[Jennifer Hollandの写真集『Unlikely Friendships』から。同じ趣向の写真が一般から投稿されているサイトもあり、カレンダー等も販売されている。]

[Mohini Kundu (English) 日本語版:遠藤康子/ガリレオ]

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「種は違うけれども仲良しな動物たち」