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ウィンブルドン女子シングルス決勝 28歳バルトリ四大大会初制覇

2013年07月06日 23時10分 JST | 更新 2013年07月06日 23時10分 JST
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LONDON, ENGLAND - JULY 06: Marion Bartoli of France poses with the Venus Rosewater Dish trophy after her victory in the Ladies' Singles final match against Sabine Lisicki of Germany on day twelve of the Wimbledon Lawn Tennis Championships at the All England Lawn Tennis and Croquet Club on July 6, 2013 in London, England. (Photo by Dennis Grombkowski/Getty Images)


テニスのウィンブルドン選手権は6日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで第12日を迎え、女子シングルス決勝で、第15シードのマリオン・バルトリ(フランス)が第23シードのザビーネ・リシキ(ドイツ)を6―1、6―4で破り、4大大会で初優勝を飾った。バルトリは4大大会通算47回目の出場で、女子で史上最も遅い初優勝となった。朝日新聞デジタルが伝えた。

共同通信によると、バルトリは第1セットの第2ゲームから6ゲームを連取して勢いに乗り、第2セットも二つのゲームをブレークして押し切った。

バルトリは試合後の談話で「長い間、この瞬間を夢見てきた。6歳の時から夢だった優勝トロフィーを手にして、最高に幸せ。(長年コーチ役だった)父にまず感謝したい」と語った

一方、4回戦で第1シードのセレーナ・ウィリアムズを、準決勝で第4シードのアグニエシュカ・ラドワンスカを破るなど旋風を巻き起こしたリシキは、「さまざまな状況に対応できず気押されてしまった。これまで多くの浮き沈みがあり、それを乗り越えてきた。四大大会を制覇するチャンスをまたつかみたい」と涙ながらに語った

マリオン・バルトリ(フランス)

父の手ほどきで6歳の時にテニスを始め、00年にプロ転向。06年ASBクラシックでツアー初優勝。四大大会は07年ウィンブルドン準優勝が過去最高だった。ツアー通算8勝目。フォア、バックハンドとも両手打ちの力強いストロークが武器。170センチ、63キロ。28歳。フランスのルピュイアンブレ出身。(時事ドットコムより)

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