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「人生は有限」がよくわかる動画

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ゼリービーンズ(欧米で古くからある砂糖菓子)からインスピレーションが得られるなどと考えたことがあるだろうか。

ZeFrank氏によって6月末にYouTubeに投稿された冒頭の動画では、我々の人生で与えられている時間がいかに貴重であるかについて、ゼリービーンズを使ってはっきりと説明されている。

2万8835個ものゼリービーンズを一カ所に集めると、砂糖菓子といえども、重みを帯びてくる――物理的なだけでなく、比喩的な意味でも。動画の大量のゼリービーンズは、1粒を1日として、米国人の平均寿命(約79歳)を表しているのだ。

「あなたの持つゼリービーンズの数は、これよりも多いかもしれないし、あるいは少ないかもしれない。けれども平均的にみれば、我々が持つ時間はこのようになる」、とZeFrank氏は動画の中で述べている。

動画では、米労働統計局のデータを利用して、一生の時間の大半がどのように消費されるかを具体的に説明している。睡眠には8477粒、仕事には3202粒、食事などの活動には1635粒が消費される。さらに、1099粒が車での移動時間となり、2676粒がテレビを見る時間に割り当てられ、1576粒が家事のために費やされる。

このようにして一生の時間が各活動に割り振られていき、すべてが引かれると、残りのゼリービーンズは3000粒足らずとなる。この粒が、我々が自由に使うことができる、残された時間なのだ。こうして見ると、時間がいかに貴重であるかが分かる。

[国連の2008年版データによると、米国の平均寿命は男性76.9歳、女性81.4歳で、平均が79.2歳(世界全体ではトップから28番目)。日本人の平均寿命は82.7歳、世界の平均は67.6歳]

[Ryan Grenoble(English) 日本語版:丸山佳伸/ガリレオ]

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