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渡辺美樹氏が滑り込みセーフ 開票直後に当確が出たアントニオ猪木氏と差が出る

2013年07月23日 01時14分 JST | 更新 2013年07月23日 01時14分 JST
時事通信社


参院選比例区の目玉候補と見られていた「日本維新の会」のアントニオ猪木氏(70)と、自民党の渡辺美樹氏(53)は2人とも当選したが、猪木氏が開票直後には報道各社が当確を出したのに比べると、渡辺氏の当確が出たのは明け方近く。まさにすべりこみセーフだった。

元プロレスラーのアントニオ猪木氏の当確が報じられたのは、開票直後の午後8時10分ごろ。東京都港区内の事務所は歓声に包まれた。産経新聞では喜ぶ猪木氏の様子を、以下のように報じている。

猪木氏は、首に掛けたトレードマークの赤いマフラーを両手で突き上げ喜びを表現。すぐに「元気ですかー! 元気があれば当選もできる」と、得意のせりふで会場を沸かせた。
(>MSN産経ニュース 2013/7/21 22:33

一方、居酒屋チェーンや介護、農業を手がけるワタミグループの創業者で、渡辺美樹氏(53)の当選が報じられたのは午前4時前。その後、都内の事務所にと本人が姿を見せた。「こんなに長い夜になるとは」と約30人の支持者を前にして、あいさつ。以下のように話したという。

「私は(国会議員)1年生。『1年生は何でもやります』と言うのが私の会社でも正しい回答だ。高齢者が安心して暮らせ、子どもたちが夢を語れる国にしたい」と抱負を述べた。「ブラック企業などのワタミ批判、私への誹謗(ひぼう)中傷があり想像以上の逆風だった」と選挙戦を振り返り、「これからの実績が一番の反論になる」と力を込めた。
(時事ドットコム 2013/07/22 05:30

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