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バフェット氏のバークシャー・ハサウェイが46%の増益、伸びた出資先は?

2013年08月04日 01時45分 JST
Reuters

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米著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いる投資会社バークシャー・ハザウェイが2日発表した第2・四半期決算は、景気回復を背景に自動車保険やエネルギー、鉄道などの事業が改善し、46%の増益となった。投資・デリバティブ関連の利益も押し上げ要因となった。

純利益は45億4000万ドル(クラスA株1株当たり2763ドル)と、前年同期の31億1000万ドル(同1882ドル)から増加。

営業利益は39億2000万ドル(同2384ドル)と、前年同期の37億2000万ドル(同2252ドル)から5%増加した。

トムソン・ロイター・エスティメーツがまとめたアナリストの1株利益予想は平均で2170ドルだった。

決算では、米景気回復がバークシャーの一部事業の追い風となっていることが示された。

鉄道会社バーリントン・ノーザン・サンタフェは消費財や工業製品、石炭などの輸送収入が伸びて10%の増益となった。

公益・エネルギー事業も需要拡大や価格上昇が寄与して10%増益。

GEICO自動車保険の税引き前引受収入は2倍以上に増加した。

投資およびデリバティブ関連損益では6億2200万ドルの純利益を計上。前年同期は6億1200万ドルの純損失だった。

[2日 ロイター]

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