マーカス・ゲーンズ (39) は、イギリス・サウサンプトン出身のカメラマンで、1児の父親でもある。ゲーンズは、ジェットコースターを全く別の次元のものに引き上げた。1,099基のジェットコースターに乗り、33,000ポンド (約500万円) を費やした。今後も続けていくという。

彼がどこまでスリルを求めているのか、もう少し知りたいだろうか? 『デイリー・メイル』紙に、ゲーンズのジェットコースター中毒に関する驚愕の事実が載せられている。ゲーンズの初乗りは5歳の時で、それ以来、世界で一番高いジェットコースターや最長ジェットコースターに乗ってきた。

ニュージャージー州から日本まで、19カ国にわたり46回旅をし、251箇所のテーマパークを訪れている。

1年のうち1ヶ月に相当する時間をテーマパークで過ごすという。

ゲーンズがこれまでに乗ったジェットコースターの距離を合わせると、905マイルに及ぶ。

25歳の時に European Coaster Club に入会し、1年に平均100基のジェットコースターに乗っている。

ゲーンズは『デイリー・メイル』紙にこう話している。「新しいジェットコースターを見ると、まるで子どもみたいに興奮しちゃうんだ・・・一種の現実逃避だね。毎日のストレスを忘れさせてくるし、その瞬間は夢中になることができる。」

ゲーンズは究極の旅から得た異文化体験について、こう語る。

「旅をして、ジェットコースターの捉え方にも国民性があることがわかったんだ。日本人や中国人は、これから起こることを怖がって下を向くんだけど、ドイツ人はワイルドになって大きな声を出したり叫んだりする。スペインでは列の横入りがしょっちゅうで、並んでるうちにどんどん後ろに下がっていることに気づくんだ。」

ゲーンズの2歳になる息子は父のジェットコースター好きの血を引いているようで、既に3回もジェットコースターに乗ったことがあると Reveal.co.uk が報じている。

ゲーンズは、最新のジェットコースターもすぐに征服してしまうことだろう。『シンシナティ・インクワイアラー』紙によると、オハイオ州メーソン、キングスアイランドの「サン・オブ・ビースト」というジェットコースターがあった場所に、新しい「世界記録級の」ジェットコースターが建設される予定だという。ゲーンズのリストに「済」マークを書き入れるためには、世界の「ぜひとも乗りたい」ジェットコースターリストも見逃せないはずだ。

ゲーンズの最高にワイルドな冒険の様子は、ここから写真をチェックしてみよう!


[(English)  Translated by Gengo]

gengo logo

Loading Slideshow...
  • #10 Katun, Mirabilandia, Ravenna, Italy

  • #9 Superman Ride Of Steel, Six Flags America, Upper Marlboro, Maryland

  • #8 Formula Rossa, Ferrari World, Yas Island, Abu Dhabi

  • #7 iSpeed, Mirabilandia, Ravenna, Italy

  • #6 Maverick, Cedar Point, Sandusky, Ohio

  • #5 Colossos, Heide Park, Soltau, Germany

  • #4 Skyrush, Hersheypark, Hershey, Pennsylvania

  • #3, New Texas Giant, Six Flags Over Texas, Arlington, Texas

  • #2 Intimidator 305, King’s Dominion, Doswell, Virigina, USA

  • #1 Expedition GeForce, Holiday Park, Hassloch, German