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漁の練習をするスナドリネコの赤ちゃん、名前は「ワサビ」

2013年08月12日 19時09分 JST | 更新 2013年08月12日 19時09分 JST

冒頭の写真は、スミソニアン国立動物園で今年5月に生まれたスナドリネコの赤ちゃん「ワサビ」。ボウルに入れられて体重測定を行っているところだ(体重は446グラムだった)。

下の動画をご覧になると、スナドリネコ(漁り猫、Fishing Cat)という名前の由来がわかるだろう。7月に撮影されたこの動画では、生後6週間になったワサビが、母親に助けられながら漁の練習を行う様子が撮影されている。

スナドリネコはアジアに生息しているが、主に沼沢地減少のために個体数が減り、国際自然保護連合(IUCN)によって絶滅危惧種に指定されている。

ワサビは、スミソニアン国立動物園で5月17日、父親のレックと母親のエレクトラとの間に誕生した。この夫婦は去年にも、2匹の子どもを産んでいる。

ワサビの性別は、7月18日になるまでわからなかった。この日、動物園はTwitterで、初めての獣医による健康診断の写真とともに、ワサビがオスであることを発表した。

同園には、スナドリネコ以外にも、動画でスターになっている動物がいる。最近では、7週間ぶりに人気の「パンダのライブカメラ」が復活している。

[Erin Ruberry(English) 日本語版:丸山佳伸/ガリレオ]

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