藤岡弘、を「自称 現代の侍」と表現 フジテレビが謝罪

フジテレビは、番組の中で「自称 現代の侍と豪語する藤岡弘、」と表現した件について、そのような事実はなかったとして謝罪した。
時事通信社

フジテレビは8月20日、番組の中で「自称 現代の侍と豪語する藤岡弘、」と表現した件について、そのような事実はなかったとして謝罪した。

7月3日に放送されたバラエティ番組「ドラゴンレイディ」内で表現された件に関するもの。藤岡さんの公式ブログでは、事務局のスタッフにより「大変心を痛めておりました」と綴られている。

7月3日に放送されたフジテレビの番組で、藤岡氏に対する名誉棄損ともとれる、事実と異なった放送がありました。

番組をご覧いただいた皆様には特にご心配・ご不快な思いをさせてしまったかと存じます。

私共スタッフ一同もこの放送の内容に大変心を痛めておりました。

(藤岡弘、オフィシャルブログ「藤岡弘、の侍道」「フジテレビからの謝罪文の掲載について」より 2013/08/23)

フジテレビのホームページで発表された謝罪は以下の通り。

バラエティ番組「ドラゴンレイディ」藤岡弘、氏ご出演VTRに関する訂正とお詫び

7月3日放送「ドラゴンレイディ」におきまして、ご出演頂いた藤岡弘、氏に関する情報を事実とは異なる内容で放送致しました。

当該番組で藤岡氏のことを「自称、現代の侍と豪語する藤岡弘、」という表現でご紹介致しましたが、藤岡氏が自分自身のことをそのように称された事実はなく、誤った表現でした。

藤岡氏は、珈琲に対して武道と同じく「道」として、いわば珈琲道として向き合われていますが、そのような藤岡氏の珈琲に対する想いを反映せず、番組側の誤った表現により、趣旨や味に対し視聴者に誤解を与える内容を放送致しました。

また、「藤岡弘、は、コーヒー1杯を淹れるのに30分、車移動込みだと合計2時間かかった」という内容を放送致しましたが、ロケ場所は番組スタッフが探して撮影したもので、藤岡氏が当該場所を指定した訳ではありませんでした。

「コーヒー1杯を淹れるのに30分もかかった」と表現したことについても、実際は30分もかからないところを、スタッフへの説明や移動時間を含め、長くかかった様に思えるオーバーな表現となっていました。

藤岡弘、氏および関係者の皆様、並びに視聴者の皆様に対し、訂正致しますとともに、事実とは異なる不快な表現があったことに関して謹んでお詫び致します。

今後このような事が起きないよう、撮影・編集・放送内容の確認を徹底して参ります。

(「【フジテレビからのお知らせ】」より 2013/08/20)

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