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横浜市長選の投票率、過去最低の29% 「民意と言えるのか」と呆れる声も

2013年08月26日 00時12分 JST | 更新 2013年08月26日 00時32分 JST
時事通信社

8月25日投開票された横浜市長選は、現職の林文子氏が再選を果たした。元市議の柴田豊勝氏と、コンビニ経営者の矢野未来歩氏は及ばなかった。横浜市選管によると、投票率は29.05%で、衆院選と同日に行われた前回が68.76%だったのに比べて大幅にダウン。過去最低の投票率だった。

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「待機児童ゼロ」を達成した林氏への実質的な信任投票となった。朝日新聞デジタルによると、林氏は前回選挙で対立候補を支援した自民、公明からも推薦を受け、民主と合わせて市議会の約7割から支援され、安定した戦いをみせたという。

横浜市選管の担当者は、「7月の参院選から、わずか1カ月後ということもあり選挙疲れが出たのではないか。また、告示日がお盆と重なったり、猛暑の日が続いたため候補者の選挙活動が十分に浸透しなかった上、投票日に雨が降ったことなどが響いた」と話している。

あまりの低投票率に、ネット上では「これで民意と言えるんだろうか」といった選挙結果の有効性に懐疑的な声すら出ている。

【※】地方選挙や国政選挙で、このところ低投票率が続いていますが読者の皆様はどのように考えますか?コメント欄にご意見をお寄せください。