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山口那津男・公明党代表「増税の決断いつするの?今でしょ」

2013年09月01日 16時38分 JST | 更新 2013年09月01日 22時24分 JST
時事通信社

公明党の山口那津男代表は8月31日、秋田県大館市で講演し、消費税増税に関して「(経済指標の)数字も良くなっている。決断をいつやるの? 今でしょ。私は心の中で思っている」と述べた。予定通りに来年4月から税率を8%に引き上げるべきだと強調した。時事ドットコムが報じた。

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朝日新聞デジタルでは、山口代表の発言として、以下のように補足している。

国民が消費税を望んで、どんどんやってくれということでは必ずしもないが、社会保障がしっかりと続いていくことが大切だ。また、財政が苦しくなりすぎて、外国から見放された、国債の価値が下がったということになると、もっともっと(消費)意欲が止まることになる。
朝日新聞デジタル「消費税の決断『今でしょ』と心の中で」公明・山口代表」2013/8/31 18:53)

山口代表は「(最終的には)安倍晋三首相が決めることだから、よくよくいろいろなことを考え合わせながら決めてほしい」として、首相の決断を促した格好だ。「いつやるか?今でしょ」は、予備校の東進ハイスクールの名物講師である林修の決め台詞。2013年上半期エンタメ流行語のアンケートでは、見事に1位を獲得している。

流行語を使って増税の必要性を訴えた山口氏だが、ネット上では辛辣な反応も多い。「真面目にやれ」「ふざけてるようにしか見えない」「流行語に乗らなくていいから」などの辛辣な声が、増税反対派はおろか賛成派からも上がっている。

【※】読者の皆様は公明党の山口代表の発言をどう感じましたか?コメント欄にご意見をお寄せください。

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