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オスプレイ、緊急時に校庭着陸も 普天間基地

2013年09月03日 01時21分 JST | 更新 2013年09月03日 01時22分 JST
Getty
An MV-22 Osprey tiltrotor aircraft takes off to participate in a flying display on the second day of the Farnborough International Air Show in Farnborough, U.K., on Tuesday, July 10, 2012. The Farnborough International Air Show runs from July 9-15. Photographer: Matthew Lloyd/Bloomberg via Getty Images

米軍の普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に配備されている新型輸送機「オスプレイ」が、緊急時に基地周辺の学校の校庭に着陸する可能性があることが判明した。沖縄タイムスが9月2日、「パイロットらが、緊急時の着陸地として同飛行場周辺の学校の校庭などを想定している」と報じた。普天間飛行場は住宅密集地に取り囲まれており、小中高に加えて大学などが近隣に多い。住民からは不安の声も出そうだ。

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同紙では以下のように続けている。

オスプレイのパイロット勤務経験がある米海兵隊員は、「同飛行場への帰還が難しい機体の不具合などが生じた場合、近くの空き地などに速やかに着陸する必要がある」と述べ、緊急時の使用が予想されている場所として、沖縄国際大学や宜野湾市立嘉数小・中学校、普天間第二小、普天間中学校、宜野湾小・中学校、県立中部商業高校、琉球大学などを挙げた。
(沖縄タイムス「普天間米軍機、緊急時に校庭着陸想定」 2013/09/02 09:37)

こうした想定は、海兵隊員の共通認識レベルの物で、特にマニュアル化されているわけではないという。

【※】住宅密集地にある普天間飛行場で、緊急時に軍用機が近隣の学校の校庭に着陸することいついて読者の皆様はどのように考えますか?皆様のご意見をお寄せください。

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