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「猫ちぐら」に猫まっしぐら 予約3年半待ち

2013年09月06日 18時15分 JST | 更新 2013年09月09日 22時55分 JST
関川村猫ちぐらの会

新潟県の北部に位置する関川村に「猫ちぐら」という伝統工芸品がある。この「猫ちぐら」が猫好きの間で話題となり予約が殺到。今や予約3年6ヵ月待ちだという。サイズは、6,000円のミニサイズ(直径20cm)から20,000円の特大サイズ(直径45㎝)までの5種類。飼い猫に合わせて選ぶことができる。

猫ちぐらに入る猫画像

雪深い地の農閑期の仕事として、手から手へ技とともに受け継がれてきたワラ細工。手作りのため、編み上げるのに約1週間かかるという。作り手も少なく、手間と時間がかかる名品だからこそ大量生産ができないのだ。

予約を忘れた頃に届くにも関わらず、評判は上々だ。関川村猫ちぐらの会によれば、「何年も待ったかいがありました、と喜んでいただいています。届いた当初は、猫が入らないこともありますが、だいたい慣れれば入ります」とコメントしている。

狭い場所や温かい場所が好きな猫は、喜んで猫ちぐらに入るようだ。猫ちぐらを販売している関川村の百姓屋にも、飼い猫が猫ちぐらでリラックスしている写真が多数寄せられている。

猫ちぐらを手に入れた飼い主たちは、ネット上でも写真を掲載している。

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