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イプシロン打ち上げ、9月14日の再挑戦を現地から実況

2013年09月13日 22時50分 JST | 更新 2013年09月18日 01時27分 JST

国産新型ロケット「イプシロン」初号機が、9月14日午後2時に打ち上げられる予定だ。ハフポスト日本版では同日、ロケットが発射される鹿児島県肝付町から打ち上げの模様を実況する。

【打ち上げのレポート記事】

当初、イプシロンの打ち上げ予定日は8月27日だった発射19秒前に機体の姿勢異常を誤検知したため自動停止した。発射が延期されていたが、9月8日に実施されたリハーサルの結果などから、打ち上げに支障はないと判断。9月14日に打ち上げが仕切り直しとなった。

時事ドットコムによると、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の森田泰弘教授は内之浦宇宙空間観測所で11日に記者会見し「準備作業をしっかり進め、打ち上げ成功という勝利をつかみ取りたい」と述べている。

新型ロケットが発射されるのは2001年のH2Aロケット以来、12年ぶり。人工知能「ROSE(ローズ)」を搭載し、機体の問題点を自己点検できるほか、従来型の固体燃料ロケット「M-V(ミューファイブ)」に比べて打ち上げ費用を半額に抑えることができる。小型衛星の打ち上げたい世界各国への売り込みが期待されている。

JAXAによる中継ページ(YouTubeはこちら

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※アナウンスがあったため、打ち上げ時刻を14日13時45分から14時に修正しました。(2013/09/13:42)

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