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「半沢直樹」続編に意欲 福沢克雄監督「頭取になるまで描きたい」

2013年09月25日 17時08分 JST | 更新 2013年09月25日 17時54分 JST
時事通信社

関東地区で42.2%と、高視聴率を記録したTBS系のドラマ「半沢直樹」。9月22日の最終回では、堺雅人演じる主人公の半沢直樹が関連会社の東京セントラル証券に出向になるという気になる終わり方だった。原作では出向先での活躍を描く「ロスジェネの逆襲」も出版されているため、続編を要望する問い合わせがTBSに殺到している。「半沢直樹」の福沢克雄監督は「次の作品は映画向きだと思う」と続編の映画化に意欲を示したと、日刊スポーツが伝えている。

福沢監督は24日、「半沢の真骨頂は次(小説『ロスジェネの逆襲』)の作品。出向になり仕事とは何かを問い、はい上がっていく。映画向きだと思います。いろんな方の話を合わせないといけませんが、個人的にはやりたい気持ちでいっぱいです」と映画化に向けた意欲を示した。

「半沢直樹」続編映画化に意欲 2013/9/25 6:52)

福沢監督はTBSの「半沢直樹」公式サイトのインタビューでも、半沢直樹が頭取になるまで描きたいと抱負を語った。

この先も、ぼくはもちろんやりたいと思っているんですけどね(笑)。『ロスジェネの逆襲』、連載中の『銀翼のイカロス』も最高に面白いです。そのためにはシリーズ1、2作目の『オレたちバブル入行組』『オレたち花のバブル組』をきちんと描かないと、次への感動につながりませんからね。今回は、演じてくださった皆さんの芝居がこの社会現象を引き起こしました。この恩は倍にして返します。責任を持って、頭取まで描いていきたいと希望しています(笑)。

福澤克雄監督:インタビュー|TBSテレビ:日曜劇場『半沢直樹』

最終回を迎えても、まだ熱気が収まらない「半沢直樹」。続編はあるのかないのか。それまでは、とりあえず録画やDVDを見直してフラストレーションを倍返しだ!

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