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土下座絵文字が海外の人気アプリ「Whatsapp」に 海外メディア「日本人はなぜ電話中もお辞儀をするの?」

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(写真はイメージ)映画「謝罪の王様」の完成披露会見が2013年08月12日、都内で行われ、15人のエキストラが土下座するピラミッドならぬ「土下ミッド」が登場。脚本の宮藤官九郎さんも頭を下げて、会見を後にした。 | 時事通信社
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海外「日本人ってなんで電話しながらお辞儀してるの?」

アクティブユーザーが3億人を超え、世界で人気のメッセージアプリ「Whatsapp」に「土下座」絵文字が追加された。「日本人固有のお詫びのお辞儀」という説明つきで、日本文化を代表するデザインとして報じられている。

【海外メディアが土下座を紹介】
このニュースを受け、スペインメディアでは、土下座を「日本人が、最大限のお詫びの気持ちを示すため」の行為と紹介した。この姿勢は、客観的に見るといかにもオーバーだとしつつも、日本のテレビドラマなどではよく見かけるとしている。

【海外から見た日本人のお辞儀の不思議】
また同記事では、日本の「お辞儀」文化についても紹介している。日本では、至る所で、あらゆる人が、お辞儀をしているようで、非常に不思議だという。レストランや電車内に加え、相手の姿が見えない電話中でさえ、お辞儀が行われ、またこれが時と状況によって多種多様であることも、日本ならではの光景だとしている。

さらに筆者は、日本人のお辞儀で特徴的なのは、いずれも頭を下げる時に視線も下に落とし、相手と目を合わせないことであると指摘する。

なお、会釈、普通礼、敬礼といった典型的な日本人のお辞儀については、正式な作法を紹介するサイトが英語でもある程、世界的に知られているようだ。このサイトでも、「欧米の挨拶と異なり、目線を下に落とし、相手を見つめないようにすること」と念押しされている。

【海外の挨拶文化との違い】
海外では、日本と欧米の挨拶文化について、相手に対する信頼の表現の違いだという見方があるようだ。

欧米では、挨拶といえばしっかりした握手が基本である。この起源は、自分の手に武器を持っていないことを、相手の目を見てお互いに証明することにあるといわれる。

反面、日本のお辞儀は、無防備な自分の頭を相手に「差し出す」ことによって、相手に敬意を表す仕草である。頭頂は体の中で最も弱く致命的な部分であり、目を見ず「差し出す」ことは、相手に対する信頼の証だとみている。

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