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モントセラト島 廃墟の街は火山灰に埋もれ今や観光地に【画像集】

2013年10月09日 16時02分 JST | 更新 2013年10月09日 16時11分 JST
Nick Brooks


人間の活動は、わずか数年で地球の様相を変えてしまう。しかし、自然が時としてより速いスピードで再生しようとするのはちょっとした驚きでもある。

今回はモントセラト島にお連れしよう。カリブ海に浮かぶ英国領のこの島にはかつて1万2000人が住んでいた。しかし1995年、休火山が再噴火し、首都プリマスには20フィート(約6メートル)の火山灰が降り積もり、島民の3分の2が避難を余儀なくされた。この時の噴火ではけが人はなく、住民の中には家に戻った人もいるが、1997年の噴火では19人が死亡した。

現在では、島の大半が放置され、火山灰に埋もれた建物が無残な姿をさらしている。

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Photo credit: Flickr/Nick Brooks

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Photo credit: Flickr/Christine Warner Hawks

この島の空港は噴火で使用不能となったが、2005年に再開した。今も活動を続ける火山と破壊された街は、現在では観光地として旅行客が数多く訪れるようになった。

ゴーストタウンと化した廃墟の街をもう少し見てみよう。

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Photo credit: Flickr/Nick Brooks

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Photo credit: Flickr/Dr. Warner

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Photo credit: Flickr/Nick Brooks

原文はこちら

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