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踊る客室乗務員:ヴァージン・アメリカの楽しい安全ビデオ

2013年10月31日 17時50分 JST | 更新 2013年10月31日 17時50分 JST

ミュージカルドラマ「グリー」のキャストはいつから客室乗務員になったんだ、と目を疑うことだろう。ヴァージン・アメリカ航空がこのほど公開した機内セーフティビデオには、ロボットダンスや曲芸師、踊る修道女などが登場する。

ワシントンD.C.のラジオ局「WTop」が伝えるところによれば、飛行中の安全説明とエンターテインメントを一体化したこのビデオには、36人の歌手およびダンサーが出演し、わずか5分の間に14種類ものダンススタイルが登場する。

米アイドルオーディション番組「アメリカン・アイドル」でセミファイナルまで勝ち残ったトドリック・ホールによる音楽や、映画「G.I.ジョー バック2リベンジ」で知られるジョン・チュー監督による演出も楽しい。(クルーおよびキャストのクレジットはこちら

「Variety」の記事によると、米国の国内線では初めての「音楽とダンスのみで構成されたセーフティビデオ」だとヴァージン・アメリカ社は主張しているという。

ヴァージン・アメリカ社は、セーフティビデオに遊び心を加えるのが好きで、2007年にもしゃれたアニメ映像を用いたビデオを制作している(文末の動画ギャラリーに掲載)。「Mashable」の記事によれば、航空会社としては世界初の試みだったという。

少なくとも、踊る修道女のGIF画像を作成したという点では、世界初の航空会社だろう。確かに、連邦航空規則を守らせるのに、シミーダンスを踊る修道女以外に最適な人間はいないかもしれない。

[(English) 日本語版:遠藤康子/ガリレオ]

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