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喫煙すると「顔の老化」が進む証拠写真

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喫煙は、顔の老化を本当に早めるのだろうか。双子を対象にした新しい研究成果が「Plastic and Reconstructive Surgery)」誌で発表された。タバコの容赦ない影響を明らかにするものだ。

喫煙者の顔には、上まぶたのたるみや、目の下のたるみとしわなど、老化の兆候がより多く見受けられることを、オハイオ州のユニバーシティ・ホスピタルズ・ケース・メディカルセンターケース・ウェスタン・リザーブ大学医学部の研究者らは発見した。

今回の研究には、オハイオ州ツインズバーグで開催された双子のお祭り「ツインズ・デイズ・フェスティバル」に参加した79組が協力している。平均年齢は48歳。写真撮影はプロの手で行われた。

対象となったのは、片方のみが喫煙者の双子、もしくは、双方とも喫煙者だが、一方が他方より最低5年以上長い喫煙歴を持つ双子だ。

撮影された写真を見た形成外科医によれば、「顔の特定部位に老化現象が見受けられる」という。片方のみが喫煙者の場合、タバコを吸う方は、鼻と口の間(いわゆるホウレイ線)により多くのしわがあったほか、唇のしわ、あごの肉の垂れ下がり、目の下や上まぶたのたるみも確認された。

「双方ともにタバコを吸うが、喫煙歴に5年以上差がある双子の場合、喫煙歴の長い双子のほうが、下まぶたと頬のたるみ、および下唇の赤みを帯びたしわがより多く見受けられた」と研究者は述べている。



双方ともに喫煙者。カーソルを右から左に動かすと、他方より17年以上長い喫煙歴を持つ双子の顔が現れる。



左側は非喫煙者。右側は喫煙者。



左側は非喫煙者。右側は29年の喫煙歴。



双方ともに喫煙者。カーソルを右から左に動かしてクリックすると、他方より14年以上長い喫煙歴を持つ男性の顔が現れる。

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[Amanda L. Chan(English) 日本語版:遠藤康子/ガリレオ]

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