「ドラえもん」フル3Dで映画化 のび太の顔に違和感訴える声多数

来夏公開の映画「STAND BY ME ドラえもん」はフル3DのCGで制作されることが決まった。
DoraemonTheMovie

国民的に人気のアニメ「ドラえもん」。2014年夏公開の映画「STAND BY ME ドラえもん」はフル3DのCGで制作されることが明らかになった。予告編がYouTubeで公開されている。

監督は「ALWAYS三丁目の夕日」の山崎貴氏、「friends もののけ島のナキ」の八木竜一氏が務める。

予告編で「ありそうでなかったドラえもん」と書かれている通り、3Dになったことにより今までのアニメとは大きく雰囲気が異なる。違和感を感じる声がTwitterでは多い。

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※「3Dのドラえもん」皆さんはどう思いますか?

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