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映画「ペコロスの母に会いに行く」認知症役の赤木春恵がギネス認定された理由とは?

2013年11月19日 21時33分 JST | 更新 2013年11月20日 15時21分 JST
pecoross.jp

11月16日から全国で公開中の映画『ペコロスの母に会いに行く』。主演の赤木春恵(89)が「世界最高齢映画初主演女優」としてギネス世界記録を達成した。主演女優として映画撮影を行った初日がギネス世界記録として認定されたという。赤木は、88歳と175日だった。

ペコロスの母に会いに行く』は、認知症の母・みつえと、バツイチの息子・ゆういちが繰り広げるハートウォーミングな介護映画だ。高齢化が進む日本における介護の問題を、85歳の森﨑東監督が涙を誘う温かい作品に仕上げた。「ぴあ」の調査による11月14〜16日に公開された映画・満足度ランキングで1位を獲得している。

原作は、長崎県在住の漫画家・岡野雄一が実体験をもとに描いたエッセイ漫画、『ペコロスの母に会いに行く』『ペコロスの玉手箱』。地元で自費出版された作品が、長崎の老舗書店で2カ月にわたり1位を記録するなど、口コミやSNSで人気が広がっていった。

赤木は「世界最高齢での映画初主演女優でギネスブックに乗せていただけるなんて、こんなに幸せなことはありません。でも、ちょっと照れくさいです。89歳になったからいただけるのですよね。やっぱり長生きはしてみるものです」とコメントしている。

赤木とW主演で岡野ゆういち役を務めるのは、長崎県出身の岩松了。そのほか加瀬亮、竹中直人、原田貴和子、原田知世などが出演している。

※89歳で映画初出演した赤木春恵さんがギネス世界記録を達成しました。いくつになっても挑戦する生き方について、思いますか? ご意見をお聞かせください。

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