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「黒子のバスケ」毒物混入事件 防犯カメラに不審人物が映る

2013年11月21日 01時21分 JST | 更新 2013年11月21日 18時22分 JST
BANDAI

人気漫画「黒子のバスケ」のキャラクター商品に毒物が混入されていた問題で、商品が陳列されていたコンビニの防犯カメラに不審な人物が映っていたことが判明した。警視庁は、この人物が事件に関わった疑いがあるとみて捜査を進めている。NHKニュースでは以下のように伝えた。

実際に千葉県浦安市のコンビニの店舗から回収されたとみられる商品の1つからは、毒物のニコチンの成分が検出されましたが、その後の警視庁の調べで、この店舗周辺の防犯カメラにマスクや手袋をして付近をうかがう不審な人物が映っていたことが分かりました。

(NHKニュース「毒物混入事件 防犯カメラに不審人物」2013/11/21 06:09)

浦安市内のコンビニから回収されたウエハースから検出されたのはニコチン。致死量の100分の1程度だったという。

捜査関係者によると、ニコチンが検出されたのはカード付きのウエハースで、1袋に致死量の100分の1程度の量が混入されていた。菓子の包装が開けられており、「毒入り危険」などと書かれたシールも貼られていた。

(MSN産経ニュース「回収の菓子からニコチン 初の毒物検出、被害なし」2013/11/16 23:04)

上智大学では昨年10月、「黒子のバスケ」の作者の藤巻忠俊さんを中傷する文書と気化すれば致死量を超える硫化水素溶液が持ち込まれる事件が発生。このときも、今回と似たマスクをした不審な人物が防犯カメラに映っていたという。

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