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プジョー、次期CEOはライバル社の元幹部 ルノー出身のカルロス・タバレス氏

2013年11月27日 02時34分 JST | 更新 2013年11月27日 02時44分 JST
Bloomberg via Getty Images
Carlos Tavares, chief operating officer of Renault SA, pauses during a news conference at the company's headquarters in Paris, France, on Thursday, July 28, 2011. Renault SA, France's second-largest carmaker, reported a first-half profit that beat analyst expectations because of sales growth outside Europe, even as supply snags and rising raw-material costs hurt earnings. Photographer: Antoine Antoniol/Bloomberg via Getty Images

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仏自動車メーカーPSAプジョー・シトロエンは、次期最高経営責任者(CEO)に仏ルノーの元最高執行責任者(COO)であるカルロス・タバレス氏(55)を起用した。

CEOの交代によって、同社が提携強化を進めている中国の東風汽車<0489.HK>からの増資獲得の一助となる可能性がある。

プジョーの声明によると、タバレス氏は来年1月1日に取締役会に加わり、年内にフィリップ・バランCEO(61)の後任としてCEOに就任する。

インターナショナル・ストラテジー&インベストメントのアナリスト、エリック・ハウザー氏は、CEO交代はグループ全体が「大きな転換を遂げることに意欲であることを示している」と評価した。

欧州株式市場で、プジョーは5.1%高で取引を終えた。[パリ 25日]

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