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アメリカ人が一番尊敬する人、オバマ大統領とクリントン前国務長官 世論調査で

2013年12月30日 22時28分 JST | 更新 2013年12月30日 22時52分 JST
Reuters

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米国人が一番尊敬する人、オバマ大統領とクリントン前国務長官=調査

ギャラップが30日公表した世論調査の結果によると、米国人が今年、世界で最も尊敬する人物は、男性はオバマ大統領、女性はヒラリー・クリントン前国務長官だった。

オバマ氏の首位は6年連続。ただ、同氏を選んだ人の割合は16%で、昨年の30%から低下した。

クリントン氏は12年連続の首位となり、選ばれた回数も女性で最多の18回に達した。

クリントン氏を挙げた人の割合も今年は15%と、昨年の21%から低下した。

調査は5─8日、1031人の成人を対象に行い、誤差はプラスマイナス4%ポイント。

男性ではほかに、歴代大統領のジョージ・W・ブッシュ、ビル・クリントン、カーターの各氏、ローマ法王フランシスコ、ビリー・グラハム牧師、俳優・監督のクリント・イーストウッド氏、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏、テッド・クルーズ上院議員、大統領選出馬に名乗りを上げた共和党のミット・ロムニー、ロン・ポールの両氏が名を連ねた。

女性では、人気司会者のオプラ・ウィンフリー氏、ミシェル・オバマ大統領夫人、アラスカ州知事を務めたサラ・ペイリン氏、国務長官を歴任したコンドリーザ・ライス氏、女優のアンジェリーナ・ジョリー氏らがクリントン氏に続いた。

また、タリバン勢力に銃撃されたマララ・ユスフザイさん、ドイツのメルケル首相、英国のエリザベス女王、キャサリン妃を推す声もあった。[30日 ロイター]