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シューマッハさんの病室に、偽装神父のマスコミが接近 プライバシーを慎重してと代理人

2014年01月02日 01時26分 JST | 更新 2014年01月02日 01時38分 JST

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スキー事故で意識不明となった自動車レースF1の元王者、ミヒャエル・シューマッハー氏(44、ドイツ)の代理人、ザビーネ・ケームさんは1日、同氏の容体は安定していると明らかにし、報道陣にはプライバシーを尊重するように呼びかけた。

同代理人は神父に変装をしてシューマッハーの病室に侵入を試みたジャーナリストがいたとし、「近づこうとする人がいるので、警備体制を敷いている」と注意を喚起。「容体が安定しているのはよい知らせだが、見通しを出すには早すぎる。まだ人工的な昏睡状態にある」と話した。

F1個人総合7回制覇を誇るシューマッハー氏は29日、フランスのメリベルでスキー中に転倒し、頭を岩にぶつけて意識不明となった。30日夜、頭部の内出血による圧力上昇を抑えるための手術を行った。

[グルノーブル(フランス) 1日 ロイター]

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