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舛添要一氏、東京都知事選挙へ出馬の意向固める

2014年01月08日 00時30分 JST | 更新 2014年01月09日 02時10分 JST
時事通信社

舛添要一元厚生労働相は1月7日、2月に行われる東京都知事選に立候補する意向を固めた。自民党都県連幹部ら複数の関係者に伝えたといいい、すでに公約作りを進めているという。時事ドットコムが伝えた。

舛添氏は7日、都内で記者団に「(都知事を)やらなければいけないならば、いいかげんな気持ちでやれない。それだけの責任を全うできるよう、できるだけ布石を打たないと皆さんに迷惑を掛ける」と述べ、選挙準備を進めていることを示唆した。

(時事ドットコム「舛添氏、出馬の意向=自民の対応焦点に-都知事選」2014/01/07 19:24)

舛添氏は第一次安倍改造内閣で初入閣後、福田康夫内閣、麻生内閣で2年にわたって厚生労働相を務めた自民党が行った世論調査で最も支持率が高く、擁立を望む声が党内や公明党からも出ていた。一方で、自民党が野党に転落した2009年の衆院選後、党を離れたことに対する反発もあった。舛添氏は2010年に「新党改革」を結成。自ら代表に就任していた。その後、自民党からは除名されている。

自民党が除名した議員を復党させた例はなく、国会議員について「除名を受けた人は公認しない」という党の規則がある。ただ、知事選は公認はほとんどなく、推薦や支持が大半だ。「推薦、支持なら手続き上、問題ない」。都連幹部は語る。

(朝日新聞デジタル「都知事選、舛添氏擁立論に自民二分 人気、でも除名歴」)2014/1/5 13:42

東京都知事選には、前回の都知事選で猪瀬直樹前知事に次ぐ得票数を獲得した日弁連前会長・宇都宮 健児氏が立候補を表明。2月7日午後には、元航空幕僚長の田母神俊雄氏も、出馬を表明した。このほか、細川護煕元首相に民主党が都知事選立候補を打診しているとの報道もある。

東京都知事選は1月23日に告示、2月9日に投開票される。

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