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茶トラの野良猫、ホームレスの青年を救う 友情物語がイギリスでベストセラーに【画像】

2014年01月14日 17時14分 JST | 更新 2014年01月14日 17時40分 JST

路上でホームレス生活を送っていたイギリス青年を救った、茶トラの猫がいる。猫の名前はボブ。愛くるしい目で、まっすぐにこちらを見つめている。

「ボブという名のストリート・キャット」画像集

ミュージシャンの夢に破れ、様々な困難に出会い路上生活者となったジェームズ・ボーエン氏。人生に目的も目標も持てないまま、いつまでもヘロイン中毒から抜け出せずにいた彼が、ある寒い夜、日茶トラの野良猫ボブと出会う。この出会いによって、ふたりの人生は大きく変わっていく――。

飼い主とペットという関係を超えて、人生のパートナーとして困難を乗り越えていくふたりの友情物語が、イギリスで反響を呼び、70万部を超えるベストセラーになっている。日本では2013年12月に『ボブという名のストリート・キャット』(辰巳出版)として翻訳出版された。

著者のボーエン氏は刊行に際し、インタビューで「ボブとともに生きるというチャンスをしっかりつかみ、人生を大きく変えることができた。人は誰でも、どんなところからでも、立ち直ることができる」と語ったという。

現在、約13万人のフォロワーがFacebookを通じて、ふたりの活動を見守っている。本書は世界28カ国で翻訳されている。

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眠るネコたち

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