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キャロライン・ケネディ大使がイルカ漁に反対声明、自民の佐藤正久氏「地元の伝統文化」と反論

2014年01月19日 23時52分 JST | 更新 2014年01月20日 00時56分 JST
Bloomberg via Getty Images
Caroline Kennedy, newly appointed U.S. ambassador to Japan, makes remarks upon her arrival at the Narita International Airport in Narita, Chiba Prefecture, Japan, on Friday, Nov. 15, 2013. Kennedy takes the post of U.S. Ambassador to Japan today, half a century after her father John's dream of becoming the first sitting president to visit the country was cut short. Photographer: Koji Sasahara/Pool via Bloomberg

駐日アメリカ大使のキャロライン・ケネディ氏が1月18日、Twitterに「米国政府はイルカの追い込み漁に反対します。イルカが殺される追い込み漁の非人道性について深く懸念しています」と書き込んだ。

イルカの追い込み漁は、小型鯨類を沖合から湾に追い込んで捕獲するという物。日本では和歌山県太地町で行われている。2009年に太地町の漁に対して批判的な映画「ザ・コーヴ」が公開されて、国内外で広く知られる事になった。ケネディ氏のツイートは以下の通り。

これに対し、ネット上では賛同する意見もある一方で、さまざまな反論を呼んでいる。

■ケネディ大使に賛同する意見

■ケネディ大使を批判する意見

こうした中で、自民党参院議員の佐藤正久氏はTwitter上で「追い込み漁は地元の伝統文化の側面もあり、駐日大使が意見する内容としてはどうかと思う」と、ケネディ氏のツイートに疑問を呈した。

【※】今回、キャロライン・ケネディ氏がイルカの追い込み漁に反対する声明を出したことを、どう思いますか?イルカ猟の是非も含めてコメント欄にご意見をお寄せください。

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