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フィリピンに逃亡22年の男を逮捕 窃盗と2450万円詐欺の容疑

2014年01月23日 18時18分 JST | 更新 2014年01月23日 18時18分 JST

海外逃亡22年 2450万円詐欺・窃盗容疑で男逮捕

1992年に預金通帳を盗み、2450万円を引き出したとして指名手配されていた男が1月22日、詐欺、窃盗容疑で大阪府警に逮捕された。22年間、フィリピンで逃亡生活を送っていたといい、容疑を認めている。

捜査3課と南署によると、男は住居不定、無職土橋正年容疑者(48)。92年1月、勤務先の不動産会社の社長(56)の自宅(大阪市浪速区)と駐車場にあった乗用車から、約束手形3通(額面計1500万円)と預金通帳1冊を盗み、銀行で2450万円を引き出した疑いがある。

直後に名古屋からフィリピンに出国し、府警が指名手配していた。旅券を申請するため現地の日本大使館を訪れて不法滞在が発覚。昨年12月、フィリピン当局に身柄を拘束された。22日、日本に向かう機内で府警に逮捕された。窃盗、詐欺罪の公訴時効は7年だが、海外にいたため成立していない。

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(朝日新聞社提供) 


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