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2014年01月25日 15時50分 JST | 更新 2014年01月25日 18時15分 JST

「そこまで逝って委員会」たかじんさん追悼番組に橋下徹大阪市長らが出演 安倍首相のコメントも

時事通信社

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墓石に“遺言” たかじんさん追悼番組『そこまで逝って委員会』きょう放送

1月3日に亡くなった歌手でタレントのやしきたかじんさんの追悼番組『たかじん追悼スペシャル そこまで逝って委員会』(後2:00 読売テレビ※関西ローカル)が、きょう放送される。“副委員長”として進行役を務める山本浩之、前副委員長の辛坊治郎、たかじんさんと親交の深かった宮根誠司の3人が司会を務め、橋下徹大阪市長をはじめ、番組に縁のあるゲストが集まり、たかじんさんを偲んだ。

 番組タイトルについて、山本は「たかじんさんは生前、自分が死んだら墓石に“たかじんのそこまで逝って委員会”という文字を刻んでくれと言っていたと聞いている」と告白。実際に、その文字が墓石に刻まれる予定であることが明かされた。

 番組では、「大阪愛」「東京嫌い」「乱暴者」「繊細」「歌手たかじん」などをテーマに、『そこまで言って委員会』や、伝説の深夜番組『たかじんnoば~』、さらにコンサートなどの秘蔵映像でたかじんさんの思い出を振り返る。

 たかじんさんが当時、5年間犬猿の仲だったという桂ざこばを『たかじんnoば~』のゲストに迎え、酒を酌み交わしながら激しく本音をぶつけ合って仲直りを果たしたシーンでは、スタジオにいたざこばが思わず感極まって号泣する一幕もあった。

 ほかにも、秋元康氏や星野仙一監督らさまざまな著名人からの知られざる思い出話が披露。安倍晋三首相は、前回総理を辞めてバッシングされたとき、たかじんさんが“今度一緒に温泉に行こう”という約束を果たしてくれたエピソードを語り、「あれはたかじんさんの優しさだった。あのとき、もう一度頑張ろうという気持になった」と、当時の思いをしみじみと振り返った。 (2014/01/25 12:00)

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