Huffpost Japan

どうしてこうなった? 2014年F1マシンの奇妙なノーズ【画像集】

投稿日: 更新:
SPAIN FERRARI
カモノハシ型のノーズを採用したフェラーリの2014年のマシン (Photo by Mark Thompson/Getty Images) | Mark Thompson via Getty Images
印刷

アリクイか、それともカモノハシか? 世界最高峰の自動車レース「F1」の2014年のニューマシンが続々と発表されているが、どれも奇妙な形をしている。フェラーリやメルセデスは、ノーズの先端部が大きく垂れ下がった「カモノハシ」型。マクラーレンやウィリアムズなどは、ノーズの先端が細くとんがった「アリクイ」型になっている。日本人ドライバー、小林可夢偉が乗るケータハムも「アリクイ」型だ。

Close
2014年の奇妙なF1マシン
/
シェア
ツイート
AD
この記事をシェア:
閉じる
現在のスライド

2014年のF1マシンが、珍獣ばかり集めた動物園状態になっているのには理由がある。安全性向上のための規約で、ノーズ先端部の高さが50cmから18.5cmへと、大きく引き下げられたからだ。規約通りに作って空力的に速いマシンを作ろうとすると、こんな変てこなノーズにならざるを得ない。

ただ、こんなマシンを作ったチーム側も「今年のマシンは美しくない」と、押しなべて不評だ。2013年に総合優勝したレッドブルチームのデザイナーを務めるエイドリアン・ニューウェイは、PlanetF1.comのインタビューに次のように答えている。

「恥ずかしいことですが、非常に奇妙な規則のせいで、今年のF1マシンは醜く粗末なノーズを持つようにデザインせざるを得ません。私にとって、F1マシンの美学は重要です。マシンはよく見えるべきです。しかし、今年のF1マシンのオーナーの多くは、自分達のマシンを愛することができないでしょう」

(PlanetF1.com「Newey laments 'ugly and ungainly noses'」 2014/01/28)

【関連記事】
Close
2014 McLaren MP4-29 Photos
/
シェア
ツイート
AD
この記事をシェア:
閉じる
現在のスライド

Close
Ferrari F14 T
/
シェア
ツイート
AD
この記事をシェア:
閉じる
現在のスライド

Close
小林可夢偉の画像集
/
シェア
ツイート
AD
この記事をシェア:
閉じる
現在のスライド
ハフィントンポスト日本版はFacebook ページでも情報発信しています
ハフィントンポスト日本版はTwitterでも情報発信しています

他のサイトの関連記事

2014年F1マシンのノーズ形状がトラブルに発展の気配|トップニュース ...

ザウバー、C33の“アリクイノーズ”を披露 【 F1-Gate.com 】

醜いF1ノーズに社労士の仕事を重ねあわせてしまった | 日本で一番F1が ...

2014年F1マシンのノーズ形状がトラブルに発展の気配

かつての美しさはどこへ行った!? F1のイメージを覆す新車に唖然。

ニューエイも批判「こんな醜いノーズは愛せない」

ザウバー、C33の“アリクイノーズ”を披露

エイドリアン・ニューウェイ 「2014年のノーズは醜いだけでなく危険」

【動画】アリクイノーズだけではない、昔も奇抜なF1カーが多かった

ロータスのノーズ形状、ライバルもコピーか

メルセデスAMG、2014年F1マシンW05のノーズはフェラーリ型