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【サザエさん】永井一郎さん「最後の波平」視聴率23.7%を記録 イラストやラテアートで別れを偲ぶファンも

2014年02月10日 16時30分 JST | 更新 2014年02月10日 16時41分 JST
tanakya123/Twitter

1月末に急逝した声優・永井一郎さんが、サザエさん一家の大黒柱・磯野波平役として最後に出演した「サザエさん」が2月9日に放送され、23.7%の高視聴率を記録した。時事ドットコムが報じた。

磯野波平役の声優、故永井一郎さんの最後の「出演」となった9日放送のフジテレビ系アニメ「サザエさん」(日曜、午後6時30分)の番組平均視聴率が23.7%(関東地区)と2011年2月20日(24.0%)以来3年ぶりの高水準を記録した。ビデオリサーチが10日、明らかにした。

(時事ドットコム「サザエさん23.7%=故永井さん最後の『出演』」より 2014年2月10日 12:08)

この日は「新聞を読んだタマ」「編み物の季節」「波平、親切騒動」の3話が放送され、偶然にも波平が主役の回でお別れとなった。

波平が婦人の荷物を持ち、一緒に駅まで走ったことがカツオの学校で話題になるが「親切は自慢するもんじゃない」。酒屋さんが警察官から「波平に特徴が似ている」と“事情聴取”を受けるが、これは、ある日の夜、酔っぱらいを背負って交番まで運んだ“親切”がもとだった。波平の親切が心に染みた。

最後に道案内をするが、目印に教えた広告塔のネオンは最近消え、次に教えて自転車屋は移転。「うっかり道も教えられんわ」が最後のセリフになった。

(スポーツニッポン「永井一郎さん最後の波平は主役の巻で締めくくり『バカモ~ン!』なしでお別れ」より 2014年2月9日 19:00)

44年間に渡って磯野波平を演じ続けてきた永井さん。その最後の回ということで、ネット上では別れを偲ぶ声が多数見られた。中には、波平をはじめ永井さんがこれまでに演じた数々のキャラクターを描いたイラストやラテアートで、感謝の気持ちを表現するファンもいた。

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