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加藤条治が5位、長島圭一郎は6位 スピードスケート男子500m、オランダが表彰台独占

2014年02月10日 23時44分 JST | 更新 2014年02月11日 01時42分 JST
Robert Cianflone via Getty Images
SOCHI, RUSSIA - FEBRUARY 10: Keiichiro Nagashima of Japan competes during the Men's 500 m Race 1 of 2 Speed Skating event during day three of the Sochi 2014 Winter Olympics at Adler Arena Skating Center on February 10, 2014 in Sochi. (Photo by Robert Cianflone/Getty Images)

ソチオリンピックは2月10日(現地時間)、スピードスケート男子500mの競技があり、オランダ勢が1位から3位の表彰台を独占した。加藤条治は5位、長島圭一郎は6位に入賞した。及川佑は15位、上條有司は20位だった。

競技は500mを2回滑り、合計タイムで競う。

【1回目】

スメーケンス(オランダ)がリンクレコードとなる34秒59をマークしてトップに立つ。長島が34秒79で3位、加藤が34秒96で5位につけた。及川は35秒24で17位。上条は35秒37で21位。

及川は対戦相手のグレイグ(オーストラリア)が出走直後につまづいて転倒、独走状態になって後半のスピードが伸びず、35秒24に終わった。

加藤は2010年バンクーバー大会金メダリストのモ・テボム(韓国)と対戦。後半でスピードを増したモが終盤で加藤を抜いて34秒84でゴール。加藤は34秒96。

長島はミシェル・ムルダー(オランダ)と対戦。序盤は順調に飛ばすが第2カーブでバランスを崩し、ムルダーに先行を許す。ムルダーは34秒63、長島は34秒79でフィニッシュ。

【2回目】

及川は35秒21、計70秒45、上條は35秒48、計70秒85だった。

ロナルド・ムルダー(オランダ)が後半からタイムを伸ばし、スメーケンスのリンクレコードを更新する34秒49をマーク。計69秒46で3位となる。

加藤は100mを9秒56と快調に飛ばし、後半もスピードは衰えなかったが34秒77とロナルド・ムルダーを上回れず、計69秒74で5位だった。

モ・テボム(韓国)とミシェル・ムルダー(オランダ)が対戦。34秒67、計69秒31でトップに立つ。モも34秒85をマークし69秒69で4位となった。

長島は最終組で1回目トップのスメーケンス(オランダ)と対戦。長島は前半でバランスを崩し35秒25、計70秒04に終わった。

長島は「力不足かな、オランダとの差が開いちゃったかなと思います。オランダ勢に先行かれてるなという感じで見てましたけど。いろいろあった4年間というか、経験できないこともできたんで、それはよかったですけど、結果がついてこなかったんで。いやもう、悔しいです。情けないですけど。申し訳ないです」と話した。

加藤は感想を聞かれ「悔しいです」、3度目のオリンピックでどんなことが印象に残っているかと問われ「特にありません」などと短く答え、足早にミックスゾーンを立ち去った。

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