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「見るからに危険」スキー女子スロープスタイルで転倒者続出【ソチオリンピック】

2014年02月11日 20時06分 JST | 更新 2014年02月12日 00時47分 JST
Mike Ehrmann via Getty Images
SOCHI, RUSSIA - FEBRUARY 11: Anna Segal of Australia falls while competing in the Freestyle Skiing Women's Ski Slopestyle Finals on day four of the Sochi 2014 Winter Olympics at Rosa Khutor Extreme Park on February 11, 2014 in Sochi, Russia. (Photo by Mike Ehrmann/Getty Images)

ソチオリンピックの新種目、スキーのスロープスタイル女子の予選と決勝が2月11日行われたが、転倒者が続出した。ネット上では「なんでそんな難コース作るの」と、コースの安全性を疑問視する声も出ている。

「スロープスタイルの女王」と言われて金メダル候補だったカヤ・タースキー(カナダ)も、日本代表の高尾千穂も予選で2回とも転倒。ともに決勝進出を逃した。

母親が日本人のユキ・ツボタ(カナダ)は、決勝2回目のジャンプで着地に失敗。起き上がることができず、担架で会場外に運ばれた。優勝は、ダラ・ハウエル(カナダ)だった。

スキー女子スロープスタイル

ソチのスロープスタイルは全長635メートル、高低差151メートルのコースで、ジャンプや空中技の難度や着地の美しさなどを競う。スノーボードとスキーで競技が行われた。

スノーボード・ハーフパイプで金メダルを過去2回獲得しているショーン・ホワイト選手も「自分にとってはまだ危険すぎる」として、スロープスタイルは棄権した。スポニチは以下のように書いている。

選手が不安視するのはジャンプ台の大きさだ。高く飛び出せるために見栄えはする分、着地の衝撃は大きくなる。審判員を務める横山恭爾氏は「こんなに大きい台は見たことがない」と驚く。

(『王者ホワイト苦言「リスク高すぎる」新種目Sスタイルのコース』2014年2月6日 07:29)

※ネット上の反応

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