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渡部暁斗が前半ジャンプで2位 ノルディック複合、1位と6秒差で後半へ【ソチオリンピック】

2014年02月12日 20時44分 JST | 更新 2014年02月12日 20時44分 JST
Ezra Shaw via Getty Images
SOCHI, RUSSIA - FEBRUARY 11: Akito Watabe of Japan jumps during the Men's Individual Gundersen Normal Hill/10 km Nordic Combined training on day 4 of the Sochi 2014 Winter Olympics at the RusSki Gorki Ski Jumping Center on February 11, 2014 in Sochi, Russia. (Photo by Ezra Shaw/Getty Images)

ソチオリンピックのノルディックスキー複合の男子ノーマルヒル個人は前半のジャンプが終わり、渡部暁斗が100.5メートルを飛び2位につけた。トップのエリック・フレンツェル(ドイツ)と6秒差で、後半のクロスカントリーをスタートすることになった。

渡部暁斗はジャンプ後、「とりあえず後半に向けていいレースができるかなと思った。6秒差はほとんどないような物」と自信をのぞかせた。渡部暁斗は、今季のワールドカップで10戦中5度、表彰台に立っており、メダル獲得の期待がかかっている。

ノルディック複合前半のジャンプ

前半のジャンプでは渡部暁斗以外にも加藤大平が4位、渡部善斗が10位と、トップ10に日本人3人が入った。永井秀昭は14位。

ノルディックスキー複合は、1人の選手がジャンプとクロスカントリーを両方こなす競技。前半のジャンプの得点差をタイムに換算し、後半クロスカントリーをスタート。ゴールした順位が成績となる。

1992年と94年の冬季オリンピックでは、日本勢はジャンプで得点を稼ぐ戦略で、荻原健司らが金メダルを獲得した。しかし、その後はジャンプの得点の下げるルール変更もあり、メダルを逃している。日本勢はクロスカントリー強化で、20年ぶりのメダルを狙っている。

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