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大河ドラマ、2015年「花燃ゆ」 ヒロインの夫役に大沢たかお「幕末を乗り越えた不死身の男」

2014年02月18日 15時02分 JST | 更新 2014年02月18日 15時49分 JST

俳優の大沢たかおが2015年のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」で、ヒロインを演じる井上真央の夫役を演じることがわかった。NHKが2月17日に発表した

「花燃ゆ」では、幕末の思想家・吉田松陰の妹、文の生涯が描かれる。大沢は、松下村塾を託され、松陰の妹二人と結婚した長州の儒学者、小田村伊之助を演じるという。

藩医松島家に生まれ、儒者小田村家の養子となる。藩校明倫館で学んだのち、儒学を教える。吉田松陰の妹・寿と結婚し、松陰が江戸に送られる時には、その後の松下村塾を託される。



明治維新後は新政府の参与に任じられる。地方官を経て、明治3年(1876)群馬県発足にともない、その初代県令(現在の県知事)となる。そして、県庁を高崎から前橋に移転して伝統産業の養蚕・製糸業を奨励し、教育にも力を入れ、草創期の群馬県政に大きく貢献した。



明治14年に妻寿が亡くなり、明治16年にその妹で、久坂玄瑞の妻であった美和子(文)と再婚。その後、元老院議官、宮中顧問官、貴族院議員などを歴任した。



(NHKブログ「ドラマトピックスブログ」より 2014/02/17)

土屋チーフプロデューサーによれば、伊之助は「不死身の男」として描かれるという。

土屋勝裕チーフプロデューサーによると、伊之助は「義理の妹・文を優しく見守りながら、何度も幕末のピンチを乗り越えていった不死身の男」として描かれる。



(オリコン「大沢たかお、井上真央の夫役で2015年大河『花燃ゆ』出演」より 2014/02/17 17:19)

NHKによると、大沢は小田村伊之助を知らなかったという。大沢は「幕末に登場した多くの英雄たちを陰で支えた人たちとその家族を描く今までにない大河ドラマになる」などとコメントしている。

小田村伊之助という人物を知っている方は決して多くはないと思います。私もこのお話を頂いた時に初めてその存在を知りました。実際、彼の名は歴史書にもほとんどでてきません。150年前、幕末という時代に登場した多くの英雄たち。彼らの栄光の陰には、小田村伊之助のように信じられないほどの力で英雄たちを支え、共に激動の時代を生きた人たちが沢山いたという事を知り、歴史とはその時代に生きるすべての人たちによって作られるものなのだと強く感じました。



(NHKブログ「ドラマトピックスブログ」より 2014/02/17)

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