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ソチパラリンピック閉会式、日本はメダル6個 旗手は狩野亮選手【画像集】

2014年03月18日 01時31分 JST | 更新 2014年03月18日 01時31分 JST
Getty

第11回冬季パラリンピック・ソチ大会は16日夜(日本時間17日未明)、ソチの黒海沿岸部にある「フィシトオリンピックスタジアム」で閉会式が行われ、冬季パラリンピック大会史上最多の45カ国が参加した障害者スポーツの祭典が閉幕した。朝日新聞デジタルなどが報じた。

第11回冬季パラリンピック・ソチ大会が16日(日本時間17日未明)、閉幕した。冬季大会史上最多の45カ国から547選手が参加した障害者スポーツの祭典は、10日間の日程を終えた。



(朝日新聞デジタル「ソチ・パラリンピック閉幕 次回は韓国・平昌で開催」より 2014/03/17 08:44)

閉会式のテーマは「不可能を可能に」。式の冒頭では、パラリンピックの選手がロープを上り、「impossible(不可能)」の巨大な文字を「I'm possible(私はできる)」に変える演出が行われたという。

冒頭、足が不自由なパラリンピックのボート選手が、上からつるされたロープを15メートル登り、英語で「不可能」を意味する「impossible」という巨大な文字の一部を動かして、「私はできる」という意味の「I’m possible」に変えました。



ロシアを代表してスピーチにたったコザク副首相は、「『不可能は可能にできる』ということを、私たちは改めて信じるようになりました」と大会を振り返りました。



(NHKニュース「ソチパラリンピック閉幕」より 2014/03/17 05:11)

ソチパラリンピック閉会式の画像集

日本は、アルペンスキー男子座位で2個の金メダルを獲得した狩野亮選手が、2大会連続で閉会式の旗手を務めた。

閉会式の旗手を任されたのは、今大会2個の金メダルを手にした狩野。バンクーバー大会に続く大役に「光栄」と話した。(中略)初めは硬い表情のまま手を振っていたが、ステージの脇で見守る日本選手団の声援が聞こえると、ほっとしたような笑みがこぼれた。



(時事ドットコム「狩野、成長誓う=2大会連続の閉会式旗手〔パラリンピック〕」より 2014/03/17 09:50)

日本からは20選手が参加し、計6個のメダルを獲得。金メダル30個の開催国ロシアは、総数でも冬季史上最多のメダルを獲得した。

ロシアとの緊張状態が続くなかで、ウクライナからは23選手が出場。25個のメダルを獲得した。旗手を務めたパフレンコ選手は「平和」と書かれたTシャツを着て入場したという。

ウクライナ選手団の閉会式の旗手は、スキー距離女子12キロ座位で金メダルを獲得したパフレンコが務めた。ロシア語と英語で「平和」と書かれたTシャツを着て入場。硬い表情を崩さなかった。



(時事ドットコム「ウクライナ、平和の訴え=閉会式〔パラリンピック〕」より 2014/03/17 10:02)

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