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見た目だけ0系新幹線が四国で運行スタート、鉄道ホビートレイン【動画】

2014年03月16日 18時37分 JST | 更新 2014年03月16日 18時59分 JST

JR四国は3月15日、愛媛、高知両県を結ぶ予土線で、初代0系新幹線にそっくりにあしらわれた車両、「鉄道ホビートレイン」の運行を開始した。愛媛県の宇和島駅のホームでは出発式が行われ、四国初の「新幹線」運行開始に多くの鉄道ファンがつめかけた。MSN産経ニュースなどが報じた。

愛媛県宇和島市の宇和島駅ホームで開いた出発式には子どもや鉄道ファンら約300人が集まり、「本物みたい」と歓声を上げた。

(MSN産経ニュース『“復活”し動きだす「日本一遅い新幹線」!?』より 2014/03/16 10:29)

朝日新聞デジタルによると、この車両は普通列車として、愛媛・宇和島―高知・窪川間を毎日5~7本運行するという。

今回登場した「鉄道ホビートレイン」は、東海道新幹線が今年10月、開業50周年を迎えることや、新幹線の父と呼ばれた元国鉄総裁の十河信二氏が愛媛県出身であることから企画された。JR四国が、約1000万円をかけてディーゼル車を改装したもので、2008年に姿を消した初代0系新幹線の外見に似せて作られた。

車体を初代の0系新幹線と同じ色のアイボリーと青でラッピングし、先頭には、特徴的なだんご鼻を付けた。

また、青を基調に仕上げた車内には、鉄道模型を展示するショーケースや、実際に0系新幹線で使われていた座席も4席設置されている。

(FNNニュース『初代新幹線「0系」そっくりの車両、15日から四国で運行開始』より 2014/03/16 01:02)

「本物」の0系新幹線は最速220キロだったのに対し、「そっくり」の0系新幹線は最速85キロで、日本一遅い「新幹線」だ。

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