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セブンイレブン、JR西日本の売店を担当 キヨスクなど500店を切り替え

2014年03月28日 01時06分 JST | 更新 2014年03月28日 01時34分 JST
Bloomberg via Getty Images
A woman enters a 7-Eleven convenience store, operated by Seven & I Holdings Co., in Kawasaki City, Kanagawa Prefecture, Japan, on Tuesday, May 28, 2013. Seven & I, the operator of 7-Eleven convenience stores, plans more acquisitions in the U.S. and may more than double North America outlets as consumer spending improves in the largest economy. Photographer: Akio Kon/Bloomberg via Getty Images

JR西日本の駅構内にあるキヨスクなど約500の売店が、全てコンビニ最大手の「セブン―イレブン」に切り替わることが3月27日に分かった。同日午後に両社のトップが記者会見して発表すると、MSN産経ニュースが報じている。

店舗の切り替えには夏ごろに着手する。近畿、北陸、中国地方の駅にあるコンビニ「ハート・イン」約200店と「キヨスク」約300店を5年程度かけてセブン-イレブンに転換していく予定。

(MSN産経ニュース「セブンイレブンがJR西の駅構内に500店出店 キヨスクなど転換、午後に発表」2014/03/27 10:46)

コンビニ市場が飽和状態になりつつある中で、鉄道会社とタッグと組んで状況を打開する狙いがあるようだ。NHKニュースが以下のように分析している。

国内のコンビニは店舗数が5万店を超え、出店が飽和状態になりつつあると指摘されています。こうしたなかで、これまで鉄道会社が独自に運営してきた駅構内の店舗をターゲットにした出店競争が始まっていて、セブン-イレブンは今回の提携によって、出遅れていた西日本で一気に出店数を増やすねらいがあるものとみられます。

(NHKニュース「JR西日本の売店 セブン-イレブンに」2014/03/27 5:44)

これまで駅構内の売店、いわゆる「駅ナカ」は鉄道会社が独自に運営するのが一般的だった。業界最大手が駅構内に本格参入したことで、今後は駅構内への出店をめぐって、コンビニ各社がしのぎを削ることになりそうだ。

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