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羽生結弦が初優勝 フリーで逆転、2位は町田樹 フィギュア世界選手権【画像】

2014年03月28日 20時59分 JST | 更新 2014年03月30日 23時06分 JST
Atsushi Tomura via Getty Images
SAITAMA, JAPAN - MARCH 28: (L to R) Tatsuki Machida (Silver) of Japan and Yuzuru Hanyu (Gold) of Japan pose with medal in the victory ceremony during ISU World Figure Skating Championships at Saitama Super Arena on March 28, 2014 in Saitama, Japan. (Photo by Atsushi Tomura/Getty Images)

フィギュアスケートの世界選手権第3日は3月28日、さいたまスーパーアリーナで男子フリーが行われ、ソチ・オリンピック金メダルの羽生結弦(ANA)が191.35点で1位となり、ショートプログラム(SP)3位から逆転し、合計282.59点で初優勝を遂げた。SP首位の町田樹(関大)は合計282.26点で2位に入った。時事ドットコムなどが報じた。

日本男子の制覇は2010年の高橋大輔(関大大学院)に次いで2人目。同年の五輪との2冠は02年のアレクセイ・ヤグディン(ロシア)以来で、グランプリ・ファイナルを合わせた3冠を達成した。

3位にハビエル・フェルナンデス(スペイン)が入り、小塚崇彦(トヨタ自動車)は6位。

(時事ドットコム「羽生、逆転で初優勝=SP首位の町田2位-世界フィギュア」より 2014/03/28 21:55)

■羽生「意地と気合だった」

優勝した羽生は「意地です。意地と気合です」と語った。

「意地と気合だった」。戦いを終えた王者は氷上にぐったりとひざまずいた。ゆっくりと立ち上がり、会場の大歓声に笑顔で応える。昨年12月のグランプリファイナルも制した五輪金メダリストは同一シーズンの世界選手権も制し、「絶対王者」へと駆け上がった。

(中略)腰や膝の痛みで、体は満身創痍(そうい)だった。大会前、五輪金メダルの重圧も「すごくある」ともらしていたが、「プレッシャーに負けるのではなく、挑戦できることが楽しい」と笑った19歳。その言葉通り、重圧をはね返し、“世界最強”の肩書きを手にしてシーズンを締めくくった。

(MSN産経ニュース『【フィギュア】「意地と気合」羽生が逆転V “世界最強”のフィナーレ』より 2014/03/28 22:12)

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