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蟹江敬三さん死去 69歳 名脇役として活躍、「あまちゃん」で祖父役

2014年04月05日 01時14分 JST
時事通信社

演技派の俳優として知られ、テレビドラマや映画の名脇役として活躍した蟹江敬三(かにえ・けいぞう)さんが3月30日に東京都内の病院で胃がんのため死去していたことが4月4日、わかった。69歳だった。朝日新聞デジタルなどが報じた。

NHK連続テレビ小説「あまちゃん」では、主人公アキの祖父を演じた。

東京都生まれ。都立新宿高校卒業後、劇団青俳を経て演出家の蜷川幸雄さんらと「現代人劇場」「櫻社」を結成。舞台で活躍する一方、映画やテレビドラマでは野性的な凶悪犯などを演じ、注目された。

ドラマ「熱中時代」「鬼平犯科帳」シリーズやNHK大河ドラマ「龍馬伝」などに出演し、多彩な役を演じた。ドキュメンタリー「ガイアの夜明け」ではナレーションを務めた。昨年はNHK連続テレビ小説「あまちゃん」で、主人公アキの祖父を演じた。

(朝日新聞デジタル「俳優の蟹江敬三さん死去 「あまちゃん」で祖父役」より 2014/04/04 23:39)

時事ドットコムによると、葬儀は家族で済ませた。後日、お別れの会を開く。今年1月に体調を崩し、テレビ番組などを降板して闘病していたという。

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