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安倍首相、三越でお買い物 増税後初の週末、何を買った?

2014年04月05日 18時46分 JST
時事通信社

消費税が8%に引き上げられて初めての週末となった4月5日、安倍晋三首相は東京・日本橋の日本橋三越本店を訪れた。消費税率の引き上げで消費の落ち込みが懸念されるなか、本やヨーグルト、佃煮(つくだに)、大判焼きなどを購入し、活発な消費をアピールした。時事ドットコムなどが報じた。

この日首相は、自らの財布からお金を出して買い物。作家浅田次郎氏の「黒書院の六兵衛」など書籍6冊をまとめ買いした。地下の食料品売り場にも足を運び、レトルトカレーやしょうゆなどを買い求めほか、靴も購入した。首相が使ったお金は約4万円で、約3000円の消費税を支払った形だ。

(時事ドットコム「デパートで消費実践=増税後初の週末-安倍首相」より 2014/04/05 12:22)

朝日新聞デジタルによると、「若者を見殺しにする日本経済」(原田泰著)を購入したという。さらに安倍氏は次の通りコメントした。

買い物を終えた首相は「消費税が上がったことを実感した。上がった消費税は社会保障、子育て支援のためにしっかりと生かしていきたい」と記者団に語り、増税に理解を求めた。

(朝日新聞デジタル「首相、三越でお買い物 消費増税に理解求める」より 2014/04/05 11:44)

消費税が税率3%で導入された1989年4月1日には、当時の竹下登首相も日本橋の三越本店を訪ね、ネクタイを購入した。

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