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【マツダ】4万2000台のアテンザをアメリカでリコール 「クモの巣で火災発生の恐れ」

2014年04月06日 17時06分 JST | 更新 2014年04月06日 17時16分 JST
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マツダ<7261.T>は、2010─12年型のセダン「アテンザ(Mazda6)」を米国で4万2000台リコール(回収・無償修理)する。ガソリンの匂いを好むクモが巣を作り、エンジンの通気を阻害するためとしている。

マツダは3年前にもアテンザ(2009─2010年型)を北米で約6万5000台リコールしており、米道路交通安全局(NHTSA)への報告書によると、今回も前回同様、クモが原因としている。

クモの巣により燃料のフローが阻害され、燃料タンク内の気圧が低下。タンクの亀裂や燃料漏れを起こし、火災のリスクを増大させる恐れがあるという。

マツダはクモが入り込まないよう改良策を講じ、大半のケースで問題が解消されたが、タンク損傷の事例がその後も9件報告されたため、別の改善策で対応に当たる。[4日 ロイター]

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