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小泉純一郎氏と細川護熙氏、脱原発を目指す「自然エネルギー推進会議」設立へ

2014年04月14日 21時02分 JST | 更新 2014年04月14日 21時02分 JST
時事通信社

細川護煕元首相と小泉純一郎元首相の2人が、脱原発をめざす一般社団法人「自然エネルギー推進会議」を設立することがわかった。一般社団法人は、登記だけで設立できる営利を目的としない法人で、5月7日に都内で設立総会を開くという。4月15日に朝日新聞デジタルが報じた。

細川氏によると現時点で、発起人には小泉、細川両氏のほか哲学者の梅原猛氏や歌舞伎俳優の市川猿之助氏、作家の瀬戸内寂聴氏、赤川次郎氏ら計13人が名を連ねる予定。賛同人には俳優の吉永小百合氏ら数十人が加わるという。細川氏が法人の代表理事を務め、総会には小泉氏も出席する。細川氏は14日、朝日新聞の取材に「小泉氏とは意見が一致した。全国で脱原発のうねりを作りたい」と述べた。

朝日新聞デジタル「小泉氏と細川氏、脱原発で再びタッグ 社団法人設立へ」2014/04/15 05:34)

2月9日に投開票された都知事選に、細川氏は立候補。小泉氏の支援を受けて「脱原発」を重点政策として訴えたが、3位で落選。同日の記者会見で以下のように述べていた

「今この選挙が終わった段階から、私は今回一緒に立ち上がって頂いた、志を同じくする方々と広く連携し、脱原発の活動をこれからも自分の信念としてしっかりと次の世代につなげていくつもりです」

社団法人設立で、脱原発の流れが加速するかどうか注目される。

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