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ベタ踏み坂、大阪の「なみはや大橋」は"本家"を超える急勾配

2014年04月20日 15時30分 JST | 更新 2014年04月20日 15時40分 JST

軽自動車のテレビCMに登場し話題になった、急勾配の「ベタ踏み坂」。CMが撮影されたのは、鳥取県、島根県の県境にある江島(えしま)大橋だが、実は大阪市にある「なみはや大橋」は本家を超える「ベタ踏み坂」なのだという。

「話題の坂」として江島大橋が脚光を浴びて以降、ネット上では「大阪のなみはや大橋のほうがCMに出ていた橋よりベタ踏み坂では?」という声があがっていた。

なみはや大橋」は、1995年に完成した、大阪市の大正区と港区の埋め立て地をまたぐ1740メートルの有料橋。中央部では水面から45メートルの高さがあり、幅100メートルの航路を確保した設計となっている。橋の上からは絶景が望めるが、高所恐怖症の人はその景色を見ることを躊躇するかもしれない。

"本家”ベタ踏み坂の江島大橋を取り上げていた朝日新聞デジタルでは、『「本家」超えるベタ踏み坂、大阪に』と、なみはや大橋を紹介している。記事によると、最も急な所は100メートル進むと6.95メートル上がる勾配で、角度にすると約4度。ダイハツ工業のCMが撮影された江島大橋(全長約1446メートル、高さ約44メートル、角度約3.5度)より急勾配なのだという。

大阪市によると、「ベタ踏み坂はここですか?」と尋ねる人もいる。橋の脇にある歩道からは、東に市街地、西に大阪湾に沈む夕日が望め、最近はカップルや写真家の姿が増えたという。日本一の高層ビル「あべのハルカス」(大阪市阿倍野区)が見える絶景スポットとしても人気上昇中だ。4月からは車の通行料が無料化され、橋を利用する車が目に見えて増えたという。

(中略)

ちなみに、江島大橋より“ベタ踏み度”は高いはずだが、「なみはや大橋をロケ地として検討したことはない」とダイハツ工業の担当者。理由は「企業秘密」だそうだ。

(朝日新聞デジタル『「本家」超えるベタ踏み坂、大阪に CMより急勾配』より 2014/04/19 19:04)

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