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バリ島のハイジャック騒ぎ、乗客の男を逮捕した理由とは

2014年04月25日 19時00分 JST
Bloomberg via Getty Images
A Boeing Co. 737 aircraft operated by Virgin Australia Holdings Ltd. taxis on the runway at Sydney Airport in Sydney, Australia, on Friday, Dec. 6, 2013. Qantas Airways Ltd.'s credit rating was cut to junk at Standard & Poor's a day after the carrier flagged a record first-half loss and 1,000 job cuts. Photographer: Brendon Thorne/Bloomberg via Getty Images

インドネシアの地元テレビによると、インドネシアのバリ島に向かっていたヴァージン・オーストラリア機のコックピットに押し入ろうとしたオーストラリア人の男(28)が乗員に拘束された。同機着陸後、インドネシアの警察当局が男を逮捕した。酒に酔っていたとの情報がある。乗客は全員無事だったという。朝日新聞デジタルなどが報じた。

容疑者はオーストラリア人の男(28)で客室乗務員に取り押さえられたといい、地元警察が身柄を確保した。乗客139人にけがはなかった。バリの空港当局によると、同機からハイジャック信号が発せられたという。

(朝日新聞デジタル「バリ着陸の豪州機、酔って暴れた乗客取り押さえる」より 2014/04/25 17:19)

ロイターによると、ヴァージン・オーストラリアの幹部は、実際にはハイジャックの試みはなく、酔っ払った乗客がコックピットに入ろうとしたという「緊急事態」だったと明らかにしたという。

インドネシアの「メトロTV」は一時、同機がハイジャックされた、と報じていた。

インドネシア空軍の広報担当者は、乗客は全員無事で、バリで飛行機を降りたと述べた。

(ロイター「UPDATE 1-バリ行きのヴァージン機、乗客がコックピットに侵入図る」より 2014/04/25 17:36)

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